現代は男性も、ネックレス、指輪、ブレスレット、イヤリング、などアクセサリーを使う人も増えました。
しかし、普通服カジュアルのさわやかな着こなしには不要だと思います。
それよりも、時計、ベルト、かばん、財布、めがね、など必要なグッズに質の良さやセンスのよさにこだわった方が素敵だと思います。
冬は実用も兼ねてマフラーや手袋にこだわるといいと思いますね。
小さいもの、時計や財布、手帖などは質のいい物がいいですね。
小物が安っぽいと品よく見えません。
ハンカチ、キーホルダーや小銭入れも。もっとも女子受けの悪いのは、イヤリングです。
また、お財布の管理も大事です。
レシートやポイントカードをいつまでも入れておかないとか、クレジットカードやキャッシュカードもたくさん入れておかないことです。
お財布も大事で、何年もは使えません。
傷んできたと感じる手前で買い換えた方がいいですね。
以外と財布は見られています。
家に帰ると一度みんな出してお財布もふき、休ませてあげたいものです。毎日はなかなか無理ですが。
わたしも、全部出して手入れをし、きれいな箱に入れると、お財布が「ほっとした」と言ってくれる気がします。
お金もなるべく新札かきれいなお札だけになるように気を配ります。その方がお金持ちになれる気がします。
お金のたまる財布の色は、ゴールドとか黄色とかいわれますが、こんなセンスの悪いのはいやですよね?
ゲッターズ飯田さんは、ほんとうにたくさんのお金持ちと会い、お財布も見せていただいたそうですが、お金持ちは黒いお財布の方が多く緑色のお財布も運がいいと感じるそうです。
わたしは、毎日持つものなので好きでないといやです。
だからお金持ちになるといわれても、ゴールドや黄色は持てません。好きな色の中からお金持ちにもなれそうな色を選びます。
赤や水色はお金がたまらないそうです。赤は赤字、水色は水に流す、という意味で。
男性は、黒やダークブラウンなどが色的にもお金持ち的にもいいのではないでしょうか?
お財布のお値段は、たいてい、200倍がその人の年収なのだそうです。万円のお財布をもっていると、400万というわけです。3万なら600万ですね。
意外と近くないですか?といっても雑談の範囲でしょうけれど選び方や扱いは大事、ということですね。
長財布の方がお札を折らないのでいいといわれますが、半分に折れるのも一つは必要ですね。
お札も曲げるけれど折はしないし。折り目が付くように折らないと入らないのは避けたいですね。
バッグや靴も質がいい方がいいですね。
そしてきれいに手入れされていることが基本です。
ネクタイやポケットチーフ、靴下にこだわるのもいいですね。
小さな目立たないところにも気にかけていると、気持ちよく過ごせる気がしませんか?